約 3,873,986 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/245.html
イライザ 「ビシュナルからの依頼だ。」 ビシュナル『鍛冶台はお持ちですか?』 ビシュナル『鍛冶台があれば、武器や農具などを自分で作る事ができるんです』 ビシュナル『まずは、オーダーで鍛冶免許を手に入れましょう』 ビシュナル『免許があれば、バドさんが鍛冶台を売ってくれますよ』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 「うん、ちゃんと鍛冶台を手に入れられたようだな。」 「それじゃお疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/314.html
祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 ルール説明 参加時 ヒロイン候補 マーガレット「今日も暑いね~。」 クローリカ「暑いですね~。」 フォルテ「ええ、もう汗だくです。」 ピコ『私はまったく暑くありませんけど?』 ドルチェ「いつも寒いことばかり言ってるものね。」 ピコ『ああ、むしろ冷たい!でもそれがいいっ!』 シャオパイ「祭りが終わったら、うちの風呂に入りに来るといいが。」 マーガレット「いいね、みんなでサッパリしよう。」 シャオパイ「それだけではないようだ。今日の入浴剤は……!」 シャオパイ「『100万本のバラの香り』!」 コハク「わーいっ、お花だーっ!」 クローリカ「わあっ、気持ち良さそうですね。」 フォルテ「ええ、ぜひ行きましょう。」 マーガレット「楽しみだね!」 シャオパイ(マーマがうっかり間違えなければだが……。) ヒーロー候補 ダグ「今日もあっちいナ~。こんな日に祭りかヨ。」 ビシュナル「いい天気ですしね。」 キール「いっぱい汗をかいたらお風呂に入ればいいよね。」 レオン「そうだな。仕事の後の風呂は格別だ。」 アーサー「お風呂にあるモンスターの像、かわいいですしね。」 ディラス「かわいいか……?」 ダグ「風呂か……それもそうだナ。今日の入浴剤はなんだろーナ。」 ルール説明 「それでは夏の野菜大会のルールを説明しますぞ。」 「それぞれ作物を育てて出来栄えを競います。」 「審査基準は『作物のレベルや育てるのにかかった日数、旬の作物か』を見ます。」 「参加するのでしたら、自慢の野菜か花を、我輩に渡してくだされ。」 参加時 「〇〇で参加しますかな?」 これで参加します・やっぱりやめます ▼やっぱりやめます 「そうですか、参加する気になったらまたどうぞ。」 ▼これで参加します 「それでは、審査へ参りましょう!!」 「それでは最後の作品!」 「フレイ殿の〇〇です!」 「どれどれ……。」 野菜大会評価 「それではお待ちかね!アッピィィールタァァイム!」 「これからフレイ殿に作品をアピールしてもらいます!」 えっ、何ですかそれ!?・はい! ▼えっ、何ですかそれ!? 「説明しませんでしたかな?では簡単に説明しましょう。」 「これから観客のみなさんに向けて、自分の作品をアピールするのです。」 「観客に合わせて上手にアピールしましょう!」 ▼はい! 「気合十分ですな!」 「それでは始めます!どうぞ一言!」 野菜大会のアピール 「アピールタイム終了!」 「なかなかよくアピールできたのではないですかな!?」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 「今回の夏の野菜大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 「みな、よく頑張りました!商品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/170.html
ルドミラ これからよろしく 花屋「キューティーローズ♥」 花屋拡張・1 花屋拡張・2 知人会話よくない相 パン サキュバスの秘薬 マンネリ気味 ニンゲンってフシギ くる・こない・くる・こない…… 好きな占い 眠気が吹き飛ぶ秘薬 友人会話缶ひろい競争 赤い糸 オススメの本 しおり 花に例えると 限界に挑戦 かつていた場所 好きなもの 苦手なもの 新しいエプロン 歌 ブーケの注文 共通もうすぐ秋 これからよろしく 「やだ、アレス(アリス)♪」 「アタシが今、アレス(アリス)のことを考えてたって、どうしてわかったの?」 主人公「わかって声をかけたわけではないんですけど……。」 主人公「リグバースでの生活はどうですか?」 「ウフフ、楽しくやれてるわ。」 「アレス(アリス)から聞いてたとおりこの町はホントに親切なヒトたちばかりね。」 「そのうえ、ピシッと叱ってくれるヒトまでいて、ゾックゾクできちゃうんだもの。」 「アタシにとって、オアシス!ううん、パラダイスみたいな場所だわ!」 「そして、この町のなによりの魅力は―――」 「アレス(アリス)がい・る・こ・と♪」 「はぁー、しあわせ~!」 主人公「喜んでもらえたのなら、なによりです。」 花屋「キューティーローズ♥」 「アレス(アリス)、ご用はなあに?」 主人公「あの、このお店のことを教えてもらえるかなって……。」 「あ~ん。そんなことなの?もっとアタシのプライベートなこと、聞いてくれてもいいのよ?」 主人公「それは、また別の機会に。」 「そう?そうねえ。でも今の所、特に教えられることはないかしら。」 「しいていえば、いつも素敵なお花を売っているわ。だからいつでもいらしてね♪」 花屋拡張・1 「あっ!アレス(アリス)!やっと来てくれた~♪」 「私のためにお店を拡張してくれたんでしょ!?うれしいいいいい!!」 「思わず泣いちゃうかも。」 主人公「……そんな大げさな。」 「ううん。ココロに栄養いただいちゃったわ。ありがとうー♪」 「ココロにも栄養は大事だけど、お花にも栄養は大事よね。」 「だから、畑仕事で栄養剤が必要になったら当店をヨロシク♪品揃えも増やしたから、足しげく通ってね?」 花屋拡張・2 「アレス(アリス)……。好き!」 主人公「な、なんですか? 突然。」 「だって、またまたお店を拡張してくれたんでしょう?」 「おかげでとっても働きやすくなって仕事のストレスがなくなっちゃいそう!」 主人公「あ、もしかして逆にダメでした?」 「ううん。いいの。いいんだけど〜。やっぱり、ちょっと物足りないから、お仕事増やしてみたの。」 「扱う商品を増やしてみたから、いっぱい注文して、いっぱい買ってアタシのお仕事増やしてね♪」 知人会話 よくない相 「待って、アレス(アリス)!今日のアナタ……よくない相が出てるわ……!」 水難の相とか?・まさか……死相?!・そんな、おおげさだよ。 ▼水難の相とか? 主人公「もしかして、水難の相とか?水辺を歩くときは注意したほうがいいかな……。」 「このキョーレツな相、それだけじゃ終わらないわ!町中ですら水をひっかぶる怖れがあるもの……!」 ▼まさか……死相?! 主人公「まさか……死相?!……なんて、そんなワケないよね……?」 「残念ながら、それに近いものがあるわ。今日のアナタは油断すれば即終了よ……!」 ▼そんな、おおげさだよ。 主人公「ルドミラさんは大げさだなぁ。ちょっと疲れが顔に出てるだけじゃない?」 「あっま~い!このままじゃ、大いなる災いがアナタをおそうわ……!」 「でもだいじょ~ぶ、最強のラッキーアイテム ルドミラを連れて歩けば万事解決よ♪」 主人公(……最初からそれが言いたかっただけなのかも) パン 「ウフフ、ユキさんからパンをもらったの。ドクニジマスのサンドにしようかしら♪」 サキュバスの秘薬 「知ってる?昔からサキュバスの秘薬って有名なの。それをめぐって争いを起こしたくらい。」 「特に意中のヒトを夢中にさせる惚れグスリが人気ね。アレス(アリス)も、ほしい?」 興味ない、と言えばウソかな。・まったく必要ない。・……ちなみにおいくら? ▼興味ない、と言えばウソかな。 主人公「興味ない……と言えばウソになるかな。でも使っていいのか悩んで、結局使えなさそう。」 「うっふふふ、かわいい……♪そんな純情なトコ、たまらないわ……♪」 ▼まったく必要ない。 主人公「まったく必要ないよ。クスリで好きになってもらっても興味ないしね。」 「あ~んカッコいい~~~♪♪♪アレス(アリス)のそーいうとこが、ス・キ!」 ▼……ちなみにおいくら? 主人公「今のところ使う予定はまったく全然、これっぽっちもないけど……参考までに、おいくら?」 「ちゃっかりしたトコ、大好きよ♪とってもお高いけど、アナタにはサービスしちゃうわ。」 「ほしくなったらいつでも言ってねぇ。ま、クスリがなくてもアタシはアナタにメロメロだけど♪」 主人公「う、うん……ありがとう。」 マンネリ気味 「うーん、最近マンネリ気味ねぇ……。シンセンでカイカンでギリギリ、何かないかしら?」 ニンゲンってフシギ 「シモーヌがね、さっき、あせった顔をしてたの。声かけたら心配ないって言ってたけど……。」 「はぁ……アタシ、オジャマしちゃったわね。せっかくシモーヌがギリギリを楽しんでたのに……。」 主人公「えーっと……多分シモーヌさんがそう言ったのは、ルドミラさんの考えてる理由じゃないと思うけど……。」 「あれー、そうなの?じゃあどうしたのかしら……ニンゲンってフシギねぇ。」 くる・こない・くる・こない…… 「くる・こない・くる・こない……。あ、来たぁ♪アレス(アリス)~♪」 主人公「ルドミラさん、いいの?今のって、商品のお花じゃ……?」 「ウフフ、安心して。もう枯れかけだったから、自分で買い取ったの。」 「誰の目にもふれないで散るよりは……ね?」 好きな占い 主人公「ルドミラさんは、どんな占いができるの?」 「うーん、花占いに星占い……いろいろ心得ているけど、いちばん好きなのはタロット占いかしらね。」 「カードを操るときに、指を切るんじゃないかって……そのギリギリ感が毎回ゾクゾクっとしてたまらないのよねぇ。」 主人公「あはは、いかにもルドミラさんらしいね・」 眠気が吹き飛ぶ秘薬 「眠気が吹き飛ぶ秘薬がほしいってリュカがいうから、あげたの。」 「でも目が冴えすぎて歩けないくらいクラクラしたって後で文句言われちゃったわ。ひどいと思わない?」 主人公「う〜ん……きっとリュカさんもそこまで効果テキメンだなんて思わなかったんじゃないかな?」 「そう? アタシはもっとキツくてもいいくらいなのに。あの良さがわからないなんて、まだまだコドモね。」 主人公(オトナでもわかる人はいないような……。) 友人会話 缶ひろい競争 「ジュリアンとひなが、缶ひろい競争を挑んできたの。ふふっ、絶対勝つから応援してね♪」 赤い糸 「すてき……ふたりを結ぶ赤い糸、今日はよく見えるわ。 アナタにも見えるかしら……ほら、近くで確かめて?」 オススメの本 主人公「ルドミラさんは色々知っているけど、普段はどんな本を読んでいるの?」 「いろいろよ〜。魔導書に歴史書、占星術の心得……。お花のことは、調べても調べても興味が尽きないわ!」 主人公「へえ、すごいなぁ……! 今度ルドミラさんのオススメの本、貸してくれない?」 「ウフフ……それなら愛の秘術書なんてどう? これからのふたりにピッタリよ♪」 主人公「え?! いや、僕(私)は花の本のつもりで……。」 「真っ赤になっちゃって、かわいい〜♪ ジョーダンよ、今度花ことばの本持ってくるわね。」 しおり 主人公「あれ、ルドミラさん……手に持っているのは、しおり?」 「うふふ、この前アレス(アリス)とお話してる時に摘んだお花を押し花にして作ってみたの。」 「こうして見ていると、あのときの幸せな気持ちがよみがえって……思い出せるのよ。」 主人公「そっか……そしたらまた、新しいしおりを作ろうよ。思い出の分だけ、増えていくんだ。」 「最高だわ……! アナタはいつでもアタシの世界を拡げていってくれるのね……大好きよ♪」 花に例えると 「ね〜え、アレス(アリス)? アタシを花に例えるとするなら、なんだと思う?」 金剛花・ムーンドロップ・野之花火・四つ葉のクローバー ▼金剛花 主人公「きらびやかな印象の金剛花、かな。ルドミラさんは華やかな雰囲気だから…。」 「ホント!? アナタの目にはそう見えてるんだ、ア・タ・シ…♪」 ▼ムーンドロップ 主人公「素朴で愛らしいムーンドロップみたいって思うな。素のルドミラさんって、とってもかわいいから…。」 「…………………………………………………………。」 ▼野之花火 主人公「そりゃ、派手であざやかな野之花火だよ! そこにいるだけで、パッと周りが明るくなるからね。」 「やぁだー、ど〜しよ〜! さすがアレス(アリス)、よくわかってるぅ♪」 ▼四つ葉のクローバー 主人公「私にとっては幸せを運ぶ四つ葉のクローバーだよ。ルドミラさんと出逢えた…これ以上の幸福はないから。」 「え……!? そ、そんな……。アナタも、運命だって、想ってくれてるの……?」 「きゃああああ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!! アレス(アリス)だいすき〜〜〜〜!!!!!!!」 主人公「ルドミラさんっ、町中で叫ぶのは恥ずかし…! って、もう聞こえてないよな……。」 「ウフフフ〜元気出たわ、がんばるわよぉ〜! ありがとうアレス(アリス)、ま・た・ね♪」 限界に挑戦 主人公「あっ、ルドミラさんだ。お〜い!」 「…………。」 主人公「あれ、聞こえなかったかな……ルドミラさん?」 「……………………………………ぶはっ! ううっ、ダメだわ……やっぱりムリよぉ……!」 「アレス(アリス)に反応しない限界に思い切って挑戦したけど……こんなの、耐えられない!」 主人公「あはは……ともかく、元気そうでよかったよ。」 かつていた場所 主人公「ルドミラさんっていろんな場所にいたんだよね。一番印象深かったところとか、あるのかな?」 「そうねぇ……どこもそんな大差なかったわ。サキュバスってあまり歓迎されないから長居できないし。」 主人公「あっ……。ごめん、イヤなこと思い出させたかな。」 「……フフッ♪ かわいいヒト……同じように痛みを感じてくれるのね。」 「アナタのそういうところが大好きよ。そして……アナタと出逢わせてくれたこの町が一番だわ♪」 好きなもの 主人公「ルドミラさん、ドクニジマスのほかに好きなものってありますか?」 「きゃあ! アレス(アリス)から聞いてくれるの!?」 「アレス(アリス)のプレゼントならなんでも大歓迎だけど、お花は大好きよ!」 「だから、お花屋さんはホントに天職だったの! うふふふ〜♪」 苦手なもの 「毛皮みたいな素材って、ちょっと苦手なのよね……。」 「フーカのモフモフなしっぽはかわいくてたまらないのに、なんでかしら?」 新しいエプロン 「ね〜え、お仕事用にエプロンを新調するんだけど、どんなのがいいかアナタの意見を聞かせてく れない?」 カラフルなもの・フリルがいっぱい・シンプルが一番 ▼カラフルなもの 主人公「お花と同じようにカラフルなエプロンはどうかな。華やかなルドミラさんにぴったり似合うと思うよ。」 「や〜ん、アレス(アリス)ったら! 嬉しいこと言ってくれるじゃないっ♪」 ▼フリルがいっぱい 主人公「フリルがいっぱい付いている方がいいんじゃない? ルドミラさんのよさをもっと引き立ててくれると思うな。」 「もう、アレス(アリス)ってば! アタシのことよくわかってるぅ〜♪」 「それじゃあ早速買ってくるわ! ふふっ、これでいつ新婚さんになっても大丈夫〜♪」 主人公「えっ、仕事に着るんじゃなかったの?! ……まぁ、ルドミラさんが楽しそうだからいいか。」 ▼シンプルが一番 主人公「シンプルなのが一番いいよ。お花もルドミラさんも、そのままで十分ステキだからね。」 「………………………………………………。」 「あ、ありがとう……。それじゃあ、アタシ、お仕事に戻るわ……。」 主人公「ルドミラさん、顔真っ赤だったけど大丈夫かな? ちょっと調子悪かったのかな……。」 歌 「るらら~♪ るらら~♪ …あらっアレス(アリス)、会えて嬉しいわぁ♪」 主人公「ルドミラさんってよく歌を口ずさんでるけど、なんの歌なの?」 「アハハ~。勝手に思いついたことを歌っているだけよ。」 「気持ちがあふれると、自然とメロディになっちゃうの。特にアナタがスキって想いはノンストップな曲になるわ♪」 主人公「そ、そうなんだ。」 ブーケの注文 「う〜ん、アレもちがう……コレもダメ……。あ〜ん、困ったわ〜!」 主人公「どうしたの、ルドミラさん? なにか悩み事?」 「うん、そうなの……ブーケの注文が入ったんだけど、いいデコレーションが浮かばないのよぉ〜!」 カゴに詰めてみるのは?・風船を入れたらどうかな?・いっそ輪っか状にしてみたら? ▼カゴに詰めてみるのは? 主人公「カゴに詰めて飾ってみるのはどう? 部屋にも気軽に飾れるし、相手も嬉しいんじゃないかな?」 ▼風船を入れたらどうかな? 主人公「風船を入れてアクセントをつけたらどうかな? いろんな形が見てて楽しいブーケになると思うよ。」 ▼いっそ輪っか状にしてみたら? 主人公「いっそ輪っか状にして吊るせるようにしてみたら? インパクトあるし、喜んでもらえるかも知れないよ。」 「イケてる〜〜〜っ、アナタってば最高だわ! すぐ取りかからなきゃ……また今度お礼するわねっ♪」 共通 もうすぐ秋 「秋になったら、キノコとか食べられるかしら。ちょっとピリッとする方が好きよ。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/316.html
祭り:大食い大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 参加時 ヒロイン候補全員 マーガレット「おいしいものが多くて困っちゃうよねー。」 コハク「うれしくないの?」 マーガレット「あ、うん、そうだね。うれしくて困っちゃうかな。」 クローリカ「そうです!」 クローリカ「もし食べ過ぎて太っちゃったら、フォルテと特訓しましょう!」 フォルテ「え?」 シャオパイ「おお、それはいいアイディアだが。」 ピコ『ルーちゃんもやりますの?』 ドルチェ「……太ったら考えなくもないけど。」 フォルテ「良いでしょう。頼られた以上、全力で応えるのが騎士の務め。」 フォルテ「その際はまず町内ランニング10周からです。」 フォルテ「その後、剣の素振りを縦横それぞれ200回。」 フォルテ「それから――」 シャオパイ「待つのだが。」 ヒーロー候補全員 ビシュナル「女性方はダイエットを考えてるみたいですね。」 キール「そうなの?」 ダグ「毎度毎度この時期はうるせーよナ。」 ダグ「だいたい気にしすぎなんだヨ。」 ダグ「ちょっとふっくらしてる位がぜってぇカワイイだロ?」 アーサー「好みは人それぞれですよ。」 アーサー「ただ、女性はそういう話題に敏感ですから。少し気をつかった方がいいでしょうね。」 ディラス「その通りだ。」 ダグ「エ?」 ディラス「間違ってもマーガレットに『太ったな』等と言ってはいけない。」 ディラス「しかもその後、『ダイエットなんてムダ』とも――」 アーサー「ディラス君は痛い目にあったことがあるようですね。」 ディラス「…………。」 レオン「あえてからかうならまだしも、無自覚なのはな。」 レオン「間違ってもこんな男になるなよ?キール。」 ダグ「なんで今オレを指差しタ!」 キール「うん、わかった。」 ダグ「わかんなくていイ!!」 参加時 「大食い大会の参加者を募集中です。」 「どうです、参加してみては?」 ルールを教えてください・参加します・ちなみに優勝候補は?・やめておきます ▼やめておきます ヴォルカノン「そうですか。気が変わったらまた来てくだされ。」 ▼参加します 「そうですか。では早速始めましょう。」 「それでは大食い大会のルールを説明しますぞ。」 「時間内にいっぱい食べたら勝ち!」 「……かんたんですな。」 「みんなでいっせいに始めます。ねらった料理は先取りしましょう。」 「果物もありますが、料理の方が高得点です。」 「あ、失敗作は食べない方が良いですな。」 「そして注意!今回はいつもとチョット違います。」 「料理を持ち上げたらBボタンを連打するのです!」 「連打すれば料理をガッツガッツ食べれますぞ!」 「最後に1つ、画面上に総合得点と残り時間を表示します。」 「気に留めておいて下さい。」 「それでは、準備は良いですかな?大食い大会……。」 「スタートォォォォウォォォン!」 「そこまで!」 「結果がでたようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 ヴォルカノン「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 ヴォルカノン「今回にせまる大食い大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 ヴォルカノン「みな、よくがんばりました!商品をちゃんともって帰るのですぞ。」 ヴォルカノン「それでは解散!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/333.html
恋愛シナリオ イベント関係者:ルーシー、マーティン、セシル、みささぎ、ジュリアン、ひな 大樹の広場 ジュリアン「ひな、まて~!」 ひな「あはは、ジュリアンもセシルくんもおそ~い。」 セシル「ジュリアン、はさみうちだ!」 主人公「みんな楽しそうだね。」 セシル「アリス(アレス)さん、カンちがいしないでねっ。これは遊びじゃなくて研究なんだ!」 主人公「研究?」 セシル「うん!」 セシル「子供は全力疾走しながらなぜ笑えるのか、っていうナゾを解き明かしたくてね。」 主人公「へ、へえ……。」 セシル「ほら、全力疾走で笑ってる大人は見かけないでしょ?もし笑ってたら……ちょっと怖いよね。」 セシル「だけどジュリアンとひなみたいな子供は楽しく笑いながら走るんだ。」 セシル「これって不思議でしょ。」 主人公「なるほど……。」 ジュリアン「よくいうぜ。セシルくんが、いちばんわらってたくせに。」 ひな「くせに~。」 セシル「あ、あれは、子供にレベルを合わせてあげただけだよ。」 みささぎ「ひな、ごはんの時間よ。」 ひな「あ、ママ~!」 セシル「…………。」 ひな「みんな、またね~。」 ジュリアン「おう、またあそぼうぜ!」 セシル「うん、ばいばい!」 ジュリアン「いたいた、ジュリアン。」 ルーシー「お母さんがごはん作ってくれてるから、帰っていっしょに手伝おう。」 ジュリアン「うん!」 ルーシー「じゃあ、どっちが先に家につくかきょうそうだ!」 ジュリアン「姉ちゃん、ずるっこだぞ!」 セシル「…………。」 どうかしたの?・そういえばセシルくんの両親って……・みんなが帰って、寂しい? ▼どうかしたの? セシル「ううん…!なんでもないよっ。」 セシル「ちょっと、父さん母さんを思い出しただけ……。」 ▼そういえばセシルくんの両親って…… (未検証) ▼みんなが帰って、寂しい? セシル「そっそうじゃないよ!」 セシル「ちょっと、父さんと母さんを思い出しただけ......。」 セシル「……ボクの両親はね、2人そろって秘境探検家なんだ。」 主人公「へえ!」 主人公「今はどこを探検してるの?」 セシル「……わかんない。」 セシル「小さいときに見送ったきり、まだ帰ってきてないんだ。」 主人公「……そうなんだ。」 セシル「きっと今ごろ、誰も行ったことがない場所ですっごい大発見をして、調査が大変なんだよ。」 セシル「それで、帰りが遅くなってるだけ。」 主人公(セシルくん……) セシル「父さんと母さんは、ボクの自慢なんだ。」 セシル「2人とも勇敢でかっこいいんだよ~。」 (奥からマーティンが歩いてくる) セシル「兄さーん♪」 セシル「ふむふむ、ボクの推理によると……。」 セシル「仕上がった武器を配達し終えてこれから鍛冶屋さんへ戻るところだね?」 マーティン「今日は早く帰れる。」 セシル「やったあ!」 セシル「兄さんが好きなフルーツたっぷりサラダを作って待ってるねー♪」 セシル「というわけで、帰って支度しなくちゃいけないからアリス(アレス)さん、またね!」 主人公「うん、またね。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/169.html
キール 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「あ、フレイさん!おはよー!」 主人公「おはよう、キールくん。」 「むにゃ?あ、おはよー。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「晴れた日は畑を耕さないとね。」 主人公「今日はなんだかスッキリしない天気だよね。」 「そうだね。こんな日は……何しようかなあ。」 雨・雪 「雨の日はやっぱり読書だよね。」 「フレイさん! 雪だよ!走り回らないと!」 主人公「いや、私はやめておこうかな……。」 台風・吹雪 「フレイさん。 畑は大丈夫?」 主人公「うーん……。 だといいなあ……。」 主人公「すごい雪だね。」 「うん!ちょっとワクワクするよねー!」 ルーニーの日 季節の話題 春 「おはよう。この季節はお花がキレイだよね!」 夏 「おはよー。もう暑くて溶けそうだよー……。」 主人公「あはは。ぬけるような青空だもんね。」 秋 主人公「おはよう、キールくん。頭に落ち葉がのってるよ?」 「あれ? ホントだ。もうすっかり秋の色だね。」 冬 主人公「今日は寒いね……。」 「布団に入って本を読むのが楽しい季節だよねー。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんにちはー。」 「こんにちは!今日もいいことあるといいなあ。」 「おはよ、フレイさん。」 主人公「もうお昼だよ、キールくん。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 主人公「いい天気だね。」 「うん!日差しがまぶしいね♪」 「うーん、雲行きがあやしいや。今日は本でも読んでようか?」 主人公「え? 私も?」 雨・雪 「こんにちは。今日は雨だから本は持ち歩けないね。」 主人公「ぬれた紙って、シワシワになっちゃうもんね。」 「雪の日は読書か外に出るか迷うよね。」 台風・吹雪 「こんにちは!すごいね、台風だよ!」 主人公「うれしそうだね……。」 「こんにちは、フレイさん。吹雪いてるねー♪」 主人公「うん……。なんか楽しそうだね……。」 ルーニーの日 季節の話題 春 主人公「こんにちは。気持ちのいい天気だね。」 「本を読んでても、ついウトウトしちゃうよね。」 夏 主人公「今日はあっついねー。」 「うん……。ボク、暑いのはちょっと苦手かも……。」 秋 「読書の秋だよ、フレイさん!」 冬 「雪が降ると冬って感じがするよね。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんばんはー。」 「こーんばーんわっ!」 主人公「こんばんは、キールくん。」 「こんばんは~♪」 「朝まで本を読んで、明け方の空をみるのがいいよね。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「朝まで本を読んで、明け方の空を見るのがいいよね。」 夏 主人公「夏の夜は月がキレイだよね。」 「それとほたるを集めて、読書の準備をしないとね。」 秋 「秋の夕暮は切ないよね……。」 冬 主人公「この季節は布団が恋しいね……。」 「布団を窓辺に持ってって、雪の明かりで読書だよ!」 久しぶり 好感度 低 「あ、レストくん(フレイさん)。なんだか久しぶりだね。」 「同じ町に住んでるんだから、もっと声を掛けて欲しいなあ。」 好感度 高 「最近、話しかけてくれないよね。なんだか寂しいな……。」 結婚時? 「ねえ、フレイさん。なんで話しかけてくれないの?」 「ボク、何か怒らせるようなことしたかなあ……。」 妊娠が発覚 通常 「子どもでもできそうな遊び、考えておくからね!」 「レストくん(フレイさん)の子どもかあ。楽しみだね♪」 「子どもっていったら絵本だよね!いっぱい読んであげなくちゃ♪」 レオンが結婚相手の場合 「レオンさんは、子どもができても変わらなさそうかも?」 フォルテが結婚相手の場合 「お姉ちゃんのこと、ちゃんと見ててあげてね。けっこう心配性だから……。」 キールが結婚相手の場合 「食べたいものがあったら言ってね。ボクが作るからさ。」 「キミとこの子が教えてくれたんだ。みんなが見守っててくれるんだなって。」 「バドさんが心配してたよ。あと、お姉ちゃんも。」 「父親はなるものじゃないって、最近よく考えるんだ。」 「子どもちゃんを迎える準備、きちんとしてあげないとね!」 「大丈夫?無理はしないでね?」 「その子にも、早くこの世界を見せてあげたいなあ。」 「親になるんだもん。もっとしっかりしないとだよ。」 「がんばらないとね。ボクにももう、守るべきものがあるんだから。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/105.html
プリシラ 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の前 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「ふんふ~ん♪いい天気だね♪」 くもり 「これから晴れるかなあ?」 雨 「はぁ。お天気、崩れちゃったね。」 雪 「うぅ、寒い……今日はひえるね……。」 台風 「うーん…お洗濯……干せそうにないな。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「こんにちは♪お洗濯日よりだね。」 くもり 「うーん、ヘンなお天気だね。」 雨 「はぁ。今日は何しよう。」 雪 「おつかれさま。今日は寒いね……。」 台風 「きゃっ、凄い音……近いのかな。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「おつかれさま。ゆっくり休んでね。」 季節の話題 春 「あったかくなってきたね。」 夏 「こんばんは……ふう。暑くてじめじめするね。」 秋 冬 台風の前 「雲が出てきたね……なんだか荒れそう。」 久しぶり 好感度低 「久々だね。」 好感度高 妊娠が発覚
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/127.html
ドグ 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の前 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「今日は、気持ちのいい天気だナ。」 くもり 「どうにも、曖昧な天気ダ。いっそ降ってくれた方がいいナ。」 雨 「今日は雨カ。やることは、いつもと変わらないガ。」 雪 台風 「外は凄い風ダ。あまり出歩かない方がいいゾ。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「天気は晴れの方がいいナ。仕事がしやすイ。」 くもり 「いまにも雨が降って来そうな天気ダ。」 雨 「雨のおかげで、鍛冶場が少し涼しいナ。」 雪 台風 「台風の日の方が仕事に集中できるってもんだナ。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「今日はもう遅イ。武具が欲しいなら明日にしてくレ。」 季節の話題 春 「春は夜も過ごしやすいナ。」 夏 「夜になっても暑さは変わらないナ。」 秋 冬 台風の前 「どうやら、台風が近くに来ているらしいナ。」 久しぶり 好感度低 「なんだか、久しぶりだナ?」 好感度高 妊娠が発覚
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/397.html
ビシュナル あらためて いつから私のこと好きだったの? デートのおすすめスポット 黙って俺の側にいろ 変なアクセサリー 優しくしないと 寝るとき 将来は なでなで その本は 夢に 冒険に行くのも どこが好き 姫って 僕が彼氏で 自慢の 好きです お互いに 恋の特訓 どこか 呼んでみただけ あらためて 「あらためて恋人って意識するとなんかはずかしいですね……。」 フレイ「そう……だね……。」 「…………。」 フレイ「…………。」 「……よ、よろしくお願いします!」 フレイ「こ、こちらこそよろしくね!」 いつから私のこと好きだったの? フレイ「ビシュナルくんは私のこといつから好きだったの?」 「いつからでしょう……。」 「たぶん――」 「姫をはじめて見たあの時から……。」 フレイ「それって……ひょっとして、ひとめぼれ?」 「だと、思います……。」 デートのおすすめスポット 「デートのおすすめスポットは飛行船らしいですよ!」 「僕の調査では、えっと――」 「「甲板で受ける風がきもちいい」」 「「夜は静かで雰囲気がある」」 「「星が近くてロマンチック」」 「等々の意見がありました!」 フレイ「もしかしてみんなに聞いたの……?」 「はい!」 黙って俺の側にいろ フレイ「ねえ、ビシュナ――」 「何も言わなくていい。黙って俺の側にいろ。」 フレイ「……そ、そのくさいセリフはどこのダンジョンで手にいれたのかな?」 「もしかしてダメでしたか!?」 フレイ「ビシュナルくんには似合わないかな……。」 「う〜ん……。」 レオン解放前 「こう言えば女の子はよろこぶって本に書いてあったんですけど……。」 レオン解放後 「こういえば女の子はよろこぶってレオンさんに聞いたんですけど……。」 「ダメでしたか……。」 変なアクセサリー フレイ「ねえ、その…………、変なアクセサリーは……何?」 「これですか?」 「バドさんから買ったんですよ。」 フレイ「バドさん……から……。」 「なんでもこれを身に着けてると恋人と永遠に一緒になれるんですって!」 優しくしないと 「かばんもちましょうか?」 「ノド、かわいてませんか?」 「お腹は?」 「甘いものと――」 フレイ「ちょっとちょっと!」 フレイ「さっきからどうしたの?」 「キールに教えてもらったんです。」 「好きな女性には優しくしないといけないって。」 寝るとき 「寝るとき姫を思い出して寝られなくなって……。」 「僕、恋しちゃってますね。」 将来は 「将来は姫の執事になりたいです。」 「……なんてはずかしいこと言っちゃいましたね。」 なでなで 「(なでなで……)」 どうしたの?・もっとして…… ▼どうしたの? 「なんとなく……です。」 「イヤでしたか?」 フレイ「ううん、そんなことないよ。」 「よかった。」 ▼もっとして…… 「姫、かわいいですね。」 (なでなで……) その本は フレイ「その本は?」 「あ、や、な、なんでもないですよ。」 フレイ(あやしい……。) うばう・気にしない ▼うばう フレイ「えい!」 「あっ! やめてください!」 フレイ「なになに……。」 フレイ「恋の……レッスン1・2・3。」 「…………。」 フレイ「……べ、勉強熱心なのはいいことだと思うよ!」 「…………。」 ▼気にしない フレイ「なんでもないよね。」 「そうです。なんでもないですよ。」 フレイ「変な本でも見てるのかと思ったけど疑ってごめんね。」 「いいえ、わかってもらえたならそれでいいですよ。」 夢に 「朝、姫が夢に出てきたんです。」 「だから今日は幸せな気分なんです。」 冒険に行くのも 「冒険に行くのもいいですけど、なるべく気をつけてくださいね。」 心配?・一緒に行こうよ ▼心配? 「ええ! 心配ですから、気をつけてくださいね!」 ▼一緒に行こうよ 「はい!行くときは必ず誘ってくださいね!」 「僕が姫を守りますから。」 どこが好き 「姫は僕のどこが好きなんですか?」 顔!・やさしいとこ!・支えてくれるところ ▼顔! 「顔ですかあ。」 フレイ「もちろん他にも好きなところはあるよ。」 「姫が好きと言ってくれた顔ですから、」 「これからは今以上に顔を大切にしないといけませんね。」 ▼やさしいとこ! 「や、やさしいですか?」 フレイ「うん、やさしいよ。」 「あんまり自覚ないですけど。」 フレイ「そのくらいでいいの。」 「なんでですか?」 フレイ「だってさ……。」 フレイ「他にビシュナルくんのことを好きな人ができたら辛いよ……。」 「大丈夫ですよ。」 「僕は姫が1番ですから。」 ▼支えてくれるところ 「支えてますか?」 フレイ「うん、十分すぎるくらい」 フレイ「ビシュナルくんには助けてもらってるよ。」 「そうですか。」 「あんまり自身がなかったですけど、そう言ってもらえてよかったです。」 姫って 「姫ってかわいいですよね。」 「となりにいるだけで、ドキドキできます。」 僕が彼氏で 「僕が彼氏で不満はないですか?」 もちろんだよ・(いじわるする) ▼もちろんだよ 「よかった……。」 フレイ「安心して、ずっと好きだから。」 「僕も好きです。」 ▼(いじわるする) 「え……?」 「もしかして……僕じゃ……?」 フレイ「うそ、うそ。不満なんてないよ。」 「ほんとですか?」 フレイ「うん。ビシュナルくんのこと大好きだもん。」 「……僕も大好きです。」 自慢の 「姫ってつよいですよね!」 「僕の自慢の彼女ですよ!」 好きです 「好きですよ、姫。」 お互いに 「僕に出来ないことでも、」 「姫には出来ることってありますよね。」 「そうやってお互いを支えられたら幸せです。」 恋の特訓 「2人で恋の特訓……しましょうね。」 どこか フレイ「どこか……行ったりしないよね?」 「大丈夫ですよ。」 「僕には姫しか見えませんから。」 呼んでみただけ 「姫。」 フレイ「なに?」 「呼んでみただけです。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/54.html
ダグ 初めて見る顔 知人会話ごはんパン いい町になった 記憶のないフリ 空から 器用だナ 町にいない時は アツい思い セルフィアを 雑貨屋の… 友人会話旅先での出会い 鍛冶屋のドワーフ 冬に旅をするとき 荷物の軽量化 一緒にメシでも ダグさんに質問 この町のパン屋 町を回る 帰る場所 剣の修理 ここのレストラン この町のヤツら かつての帝国領 昔の知り合い ヴィヴィアージュ家の一族 悲しい思いをするヒトを 幸せな町の特徴 大切なヤツ 共通もうすぐ夏 もうすぐ秋 初めて見る顔 「よウ。オマエ……ちょっといいカ?」 主人公「え? あ、はい。なんですか?」 「いヤ、突然すまなイ。オレの名前ハ、ダグ。旅人ダ。」 「オマエハ?」 主人公「アレス(アリス)です。」 「そうカ。アレスくん(アリスさん)カ。この町にハ、ときどき来るガ、初めて見る顔と思ってナ。」 「ついつイ。気になって質問しちまっタ。」 「また会うこともあるだろうシ、よろしく頼むヨ。アレスくん(アリスさん)。」 主人公「あ、はい。よろしくお願いします。」 知人会話 ごはんパン 「ん~……パン屋……カ。」 「パンはあまり好きじゃねえんだが、ごはんパンとかあれば、いけるかもナ。」 いい町になった 「ここもいい町になったよナ。落ち着いて来た……っていうカ。」 「いや、なんていうか、この町の昔を知ってるからかナ。感慨深いんダ。」 記憶のないフリ 「オマエ、本当に記憶喪失なのカ? 記憶のないフリをしているってことはないよナ……。」 主人公「記憶のないフリ?」 「あ、いや……すまねェ。オマエに限ってそれはねえナ。」 「悪かっタ。」 空から 「オマエさ……記憶はないんだロ?」 主人公「うん、目を覚ましたら森の中だったんだ。」 「そうカ……空から落ちて来た訳じゃないんだナ。」 主人公「空から?」 「……いや、こっちの話ダ。」 主人公「もし空から落ちていたら、無事ではすみませんよ。」 「そうだナ、普通はそうだと思ウ。まあ、気にしないでくレ。」 器用だナ 「オマエ……結構器用だナ。なんでも出来るみたいじゃねえカ。」 主人公「そうなのかな?」 「そうだゼ。」 「オレもそんなに色々なことが出来るヤツは人生でもう1人くらいしか記憶にないからナ。」 町にいない時は 主人公「ダグさんって、町にいない時は何をしてるの?」 「うーん……人助け、ってところかナ。」 主人公「自警団みたいなこと?」 「そういうんじゃねぇヨ。色んなヤツらの架け橋になるために動いているんダ。」 「オレがやっていたことへのつぐないっていうのカ。……まあ、要は自分の為でもあるんダ。」 アツい思い 「この町、面白いよナ。アツい思いをもったやつがいっぱいいるからナ。」 主人公「アツい思い?」 「ああ……夢に溢れているっていうのカ。」 「こうなりたいっていう、エネルギーみたいなものをかんじるゼ。」 セルフィアを 「この町は面白いヤツが多いナ。なんか、セルフィアを思い出すゼ。」 セルフィア?・セルザウィード? ▼セルフィア? 「ああ、オレの家があるんダ。……だいじナ……だいじな場所ダ。」 ▼セルザウィード? 「おい、オマエ。なんでその名前ヲ……。!!」 「なんダ……ただの言い間違いカ。びっくりしたゼ。」 雑貨屋の… 「雑貨屋の……みささぎさん、だったカ?しっかりしてるみたいだナ。」 店主の引き継ぎして間もないけどね・どうしてそう思ったの? ▼店主の引き継ぎして間もないけどね 「そうなのカ?」 「雑貨屋の経営ってのは、かなり大変なんダ。てっきり前からあるのかと思っていたゼ。」 ▼どうしてそう思ったの? 「雑貨屋ってのに、それなりに詳しくてナ。今でもつい気になっちまうんダ。」 友人会話 旅先での出会い 「旅先では色んな出会いがあるもんだが、誰かと親しくなるってことは、滅多にねぇんダ。」 「つまり、オマエはレアなケースってことだナ。まあ、よろしく頼むゼ。」 鍛冶屋のドワーフ 「この町の鍛冶屋のドワーフは、真面目なんだナ。」 「いつもちゃんと店にいるし、仕事もしっかりしてるシ。」 「あと、ヘンな商売に手出したりもしなイ。」 冬に旅をするとき 「オレは季節の中では冬が一番得意じゃないんダ。いや、冬というか、寒いのが苦手なんだろうナ。」 主人公「じゃあ、冬に旅をするときはツラそうだね。」 「ツラいなんてもんじゃねぇ、これだけは変わらねぇからナ。」 「野宿する羽目になった時なんかは、たまんねぇんだが、そういう時はくされ縁のタテガミを思い出すことにしてるんダ。」 主人公「タテガミ? 馬みたいな?」 「ははは……馬……カ。そうだな、そんな感じダ。」 荷物の軽量化 「以前はすごくデカいリュックを背負ってなんでもかんでも中に入れて、町を回っていたんダ。」 「けど、良く考えたら、必要になったらその都度買えばいいんダ。」 「そうすりゃ、余計な荷物持たなくて済むからナ。荷物の軽量化は冒険のコツだ、覚えておいても損はしないゼ。」 一緒にメシでも 「よウ、相変わらず忙しそうだナ。そのうち、メシでも食いに行こうゼ。」 いいね、ダグさんの奢りでね!・美味しいパンをいっぱい食べよう! ▼いいね、ダグさんの奢りでね! 「よシッ! 決まりだナ。一緒に食いに行くの楽しみにしてるゼ。」 ▼美味しいパンをいっぱい食べよう! 「どうせなら、ごはんがいいナ。ま、楽しみにしてるゼ。」 ダグさんに質問 主人公「ダグさんがどんな人なのか、教えてほしいです。」 「仕事で質問……って感じでもなさそうだナ。まあいいゼ、なんでも聞いてくレ。」 ダグさんの好きなものは?・ダグさんの誕生日は? ▼ダグさんの好きなものは? 「って、なんだよ、マジでただの質問かヨ……。」 「ん~……まあ、ごはん系が好きだナ。チャーハンとか、毎日食いたいくらいだゼ。」 ▼ダグさんの誕生日は? 「おいおい、無駄に緊張しちまったじゃねぇカ……。」 「まあ、いいカ。誕生日は秋の6日だゼ。こんなこと聞いてどうするんダ。」 この町のパン屋 「なあ、この町のパン屋って、うまいカ?」 主人公「ランドルフさんのところですか? 焼き立てフカフカで、おいしいと思いますよ。」 「そうカ……。うーン。」 「パン屋のばあさんにお茶に誘われたんだが、パンは正直ニガテなんだよナ。」 「でもやっぱ、行ってみるカ……。」 町を回る 主人公「ダグさんって、どれくらいの町を回っているの?」 「ん~……オレもちゃんと数えてるわけじゃねぇが、帝国領だった町は一通り回ったからナ。」 主人公「そんなに町を回って、寂しくなったりはしないの?」 「なってたらとっくにやめてるだろうガ。」 「まあ、寂しい時は我が家に戻ってるから平気だゼ。そして、元気になったら、また町を回るんダ。」 帰る場所 「何かを遂げようとするうえで最も重要なもノ……。オレは、帰る場所があるってことだと思うゼ。」 「本当に辛いことや、苦しいことがあった時に、自分には逃げ帰れる場所があるって思えル。」 「そう思えるだけで、乗り越えられる障害が増えるんダ。」 「だからオマエがもし何かをしたいと思ったら、この町を、そんな場所にしておくのもいいと思うゼ。」 剣の修理 「だいぶ剣が傷んできたんで、ドグさんのところで修理してもらったんダ。」 「なんか、微妙に重くなったような気がするんだが、前より扱いやすくなってナ……いや、プロの技、ってやつカ。」 ここのレストラン 「ここのレストランで食うメシは美味いナ! 天どんとか絶品だったゼ。」 「何より、注文したら必ずメシが出てくル!」 主人公(それって普通なのでは!?) この町のヤツら 「この町のヤツらはみんな優しいナ。オレが話しかけても警戒しないし、優しいばあさんもいるしナ。」 主人公「僕(私)も温かく迎えてくれた町だからね。」 「ははっ、そう言えばそうカ。……なんカ、懐かしいナ。」 かつての帝国領 「かつての帝国領とノーラッドの架け橋になりたいんダ。」 主人公「かつての帝国領? それってなに?」 「ああ、昔、ゼークス帝国ってのがあってナ。かつての帝国領ってのは、そのゼークスって名前だった所ダ。」 「今じゃ、Seedが区画に分けて管理してるから、」 「どこからどこまでがゼークスだったとか、わかりにくくなってるけどナ。」 昔の知り合い 「このあたりはオレの昔の知り合いもいたから、旅館に着く時間はいつも遅くなってしまうんダ。」 知り合いがいたんですか?・旅館にいるんですか? ▼知り合いがいたんですか? 「ああ、この町から、もう少し行ったところになるがセルフィアに行く前は住んでいたこともあったからナ。」 ▼旅館にいるんですか? 「言ってなかったカ?」 「……まあ、いいカ。この町に来た時は、旅館に泊まってるんダ。」 ヴィヴィアージュ家の一族 「そういや、この町にもヴィヴィアージュ家の一族がいるんだナ。」 「初めて見た時は驚いたゼ。」 ヴィヴィアージュ家?・フォー―――、って叫んでたから? ▼ヴィヴィアージュ家? 「ああ、あの一族はみんなあんな感じでナ。オレの家がある街にも1人いたんダ。」 ▼フォー―――、って叫んでたから? 「そういうわけじゃ……いや、それもあるカ。っていうか、あんなの誰だって驚くだロ?」 悲しい思いをするヒトを 「悲しい思いをするヒトを少しでも減らしたイ。」 「ずっとそう思ってるんだが……難しいナ。未だに、どうすればそれが実現できるのか正解がねぇんダ。」 主人公「なにか気の利いたことを言えればいいんだけど……。」 「ははっ、無理すんなヨ。」 「オレだって、色々あって、あるヒトと出会って……。」 「本当の気持ちを告白して、みんなの架け橋になりたいって思ったから、こうやって動いているんダ。」 幸せな町の特徴 「色んな町を回っててわかったことなんだが、幸せな町って、どんな町だと思ウ?」 「正解は、メシが美味い町ダ。」 「ここはオレの家がある町と同じくらいメシが美味いからナ。リグバースはホント、いい町になったと思うゼ。」 大切なヤツ 「オマエを見てると、大切なヤツを思い出すゼ。 ……そいつも、記憶をなくしていてナ。」 その人は、どんなヒト?・ダグさん、すごい知り合いいるんですね? ▼その人は、どんなヒト? 「大事ナ……すげぇ大切なヒトなんダ。 オレの人生はそのヒトに救われタ。」 ▼ダグさん、すごい知り合いいるんですね? 「言われてみれば、記憶喪失のヤツと知り合うなんて そうそうないことだよナ。」 「けどまあ、生きてりゃ二回や三回あっても、 不思議じゃねぇと思うゼ?」 共通 もうすぐ夏 「はあ……最近やたら寝苦しくてナ。今年の夏は暑くなりそうダ……。」 もうすぐ秋 「よシッ! 風に秋の香りが混じり始めたようだナ。秋は実りの季節、待ち遠しいゼ。」